カードの開封動画にハマっている

　子供の頃に遊んでいたカードゲームの開封動画にハマっている今日この頃。子供の頃にカードゲームをよく遊んでいました。遊戯王とデュエル・マスターズですね。遊戯王のほうがちょっと長くまで遊んでたかなという印象。なので遊戯王のほうが少しはカードがわかる感じです。逆にデュエル・マスターズは最初の弾ですらちょっと怪しい感じ。「ああ、こんなカードもあった気がするなぁ」くらいです。なんでこんなに差がついたのか。遊戯王はアニメを見ていたからかもしれませんね。

　で開封動画を見ていて感じたのですが、パックを開けるのって良いですね。特に箱買いだとバンバンパックを開封出来て気持ちがいいです。最近だとマジックザギャザリングの開封を何度かしたのですが、やはり面白ろかった。何が出るかわからないギャンブル感がいい感じ。トップレアが出たらめちゃくちゃ嬉しいですもんね。しかし最初期の遊戯王はかなりレア出現率が渋め。特にVolumeシリーズは単品買いでは当たることほぼ無いんじゃないかと思ってしまうレベル。確かに当時字レアが関の山。スーパーレアやウルトラレアなんて引いたことがなかった気がします。当時のプレイヤーはあの渋い設定にどう感じていたのだろう。

　最近のカードに関しての開封もちょくちょく見たのですが、当たり前ですが全然わからないですね。でもカードのレアリティとかイラストとか見て楽しんでます。光り方が特殊だとなんか強そうみたいな感じですね。遊戯王のアニメはデュエリスト王国編は最近見たのですが、現在放送中のものは見たことがないんですよね。リアルタイムで最後に見たのはGXの頃かなぁ。それも最終盤ではなかった気がします。なんで見るのをやめたのかはわかりませんが、カードゲームに飽きてしまったのかもしれませんね。ともあれ、今度現在放送中のアニメも見てみようかなと思いました。