雑誌をあまり購入しなくなったなと思った

　更新2日目です。最初のうちは高いモチベが続いているので更新頻度は高くなりますし、記事の分量(内容の密度に関しては別として)もかなりの量になることが多い可能性があります。できる限り長続きさせるために抑えめにしていこうとは思います。これが長続きさせる重要な要素だと個人的には思っているので。

　さて本題。最近ふと思ったのですが、以前と比べて雑誌を購読する機会がほとんどなくなったなと。大学の頃とか理系じゃないのにNewtonとか日経サイエンスとか良く読んでいました。あとファミ通。これはdマガジンとかでたまに読んでいますが、紙媒体を購入することはほとんどなくなりました。電撃PlayStationとかも休刊する1、2年前くらいまではかなりの頻度で購入していました。あとは週間アスキーとかダ・ヴィンチとかかなぁ。思い返せば昔は結構購入して読んでいました。

　最近購入しなくなった原因は、購入してもほとんど読まずに捨ててしまうことが多くなったからな気がします。本当に1ページも読まずにただ購入して捨てるということもありました。それ機に購入するのをやめようとは思わなかったのですが、自然と意識がそうなったのでしょう。

　今後はというか今まさにそれを実行しているのですが、サブスクで対応していこうかなと。これなら無駄に購入するということもないですし、ちょこっとだけ読むというのも可能。ダウンロードしておけば配信されている限りはいつでも読めますし、読んだことない雑誌に触れることもできますしね。これからは電子書籍の時代なのかなぁとしみじみと感じてしまいます。